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2.繰上げ返済の効果と仕組み
期間短縮型の繰り上げ返済では、繰り上げ返済することでその間の利息分を支払わなくていいことになります。
例えば、借入金3000万円、返済期間35年、金利3.5%全期間固定金利、返済方法元利均等払い、ボーナス返済なし、というローンを組み、支払い12回目に約100万円余りを繰り上げ返済すると、返済予定表に示されている債務残高からその金額を差し引いた残金まで飛んで、そこからまたローン返済が開始されることになります。 つまりこの例では、13回目から38回目まで繰り上げて返済したことになり、この間26回分の利息の合計金額がカットされます。その金額は、何と200万円を超えます。いかに繰り上げ返済の効果が大きいか実感いただけると思います。
返済額軽減型では、繰り上げ返済で元金が減少するのでそれに伴い利息が減り、返済期間が変化しないので、その分毎月の返済額が減少することにないます。、
なお、返済予定表については、金融機関やネットでも”住宅ローン返済早見表”で検索すればすぐに出てきます。ここで実際に自分でどれ位得なのかシュミレーションされることをお勧めします。自分で実感すると家計を何とかやりくりして少しでも繰り上げ返済して、徳をしようとする意欲が湧いてきます。